診療時間・アクセス 新宿駅前クリニック内科 | 新宿駅前クリニックなどの内科の口コミ評判まとめ

診療時間・アクセス 新宿駅前クリニック内科

利用しやすい内科・耳鼻科として新宿で評判なのが新宿駅前クリニックです。
評判になるだけあって、こちらには非常に多くの口コミも寄せられています。

その内容もこちらの病院を利用してよかったというものが多く、新宿エリアでもレビューのいい病院として知られています。
まだ利用したことがない方にもおすすめの病院ですよ。

診療時間

利用するときに大事なのが診療時間やアクセスですよね。
まず診療時間ですが、こちらは午前から午後の始めにかけての診察と、昼以降から夕方にかけてまでの2回の診察時間に分かれています。
午前から始まる診療時間が10:00~14:00まで。
昼以降からの診療時間が15:30~19:00までとなっています。
どちらの時間に受診してもOKですが、空いていることが多いのは11:00~13:45までの時間帯になります。
この時間帯ならほとんど待たされることなく診察を受けられることが多いですから、時間がない方には特におすすめですね。

もちろん午後の時間でも受付時間内に来院できれば診察を受けられます。
受付は各診療時間の終了の15分前までとなります。
この診療時間については、夕方の遅くまで受付をやっている点がありがたいといった口コミが多いですね。
受付時間に間に合うか不安なときも、思い切って来院を考えてみるといいですよ。

なお、初診の方だけは受付は18:00までとなります。
このときは夕方の締め切り時間が少し早まる形になりますから、注意してください。
診察を受けられる曜日は、平日となります。
土日祝日は休診になりますから、平日のどこかで受診を考えてください。
予約は不要です。

アクセス

診療時間はこのようになっていますが、そもそも新宿駅前クリニックはどこにあるのでしょうか?
おおまかな位置はその病院の名前の通り、新宿駅からすぐのところにあります。
駅からのアクセスは非常にいいですから、初めて行くときは新宿駅をアクセスのスタート地点にするといいですよ。

この病院に行きやすいのは、新宿駅の西口出口になります。
ここで大きな目印になるのが、西口の目の前にある大手家電量販店です。
駅の目の前にもありますし、大きな看板も出ていますから、比較的わかりやすい目印になります。
この大手家電量販店の裏にあるビルの3階に新宿駅前クリニックが入っていますから、この家電量販店の店舗の裏へと回り込むように移動してください。

そのアクセスですが、まずこの大手家電量販店の隣には大手保険会社のビルがあると思います。
新宿駅前クリニックに行くには、この2つの建物の間の道を抜けていってください。
しばらくこの道を進むと、左手に大手コーヒーショップが見えてきます。
そのコーヒーショップのところに左折する道がありますから、そこを曲がってまた進みます。
しばらく進むと大手のコンビニチェーンが見えてきますが、このビルが新宿駅前クリニックの入っているビルになりますので、ほぼ到着です。
このコンビニの隣にビルへの入り口がありますから、こちらから中に入り、エレベーターで3階に上がってください。
これで新宿駅前クリニックでの診察を受けられます。

この病院単体でビルなどは建っていませんから、少しわかりにくいと思うかもしれません。
しかしアクセスにかかる時間は徒歩で1分ほどとなっていますから、新宿駅からは非常に近い病院です。
実際の口コミなどを見ても、駅から行きやすくて助かるといった声が多いです。
なお、道がわからなくなったら、病院の方で案内もしてくれます。
来院する途中でよくわからなくなったら、気軽に病院まで連絡して聞いてみるといいでしょう。

このように新宿駅前クリニックは新宿駅からすぐのところにある病院です。
診療時間も比較的長いですし、利用者の口コミの評判もいい病院ですから、この新宿エリアで内科を探しているときには非常におすすめです。

新着情報

頭痛の口コミ「偏頭痛の診断でした」

とんぼさん 40代 女性

3か月くらい頭痛がほとんど毎日のように続いてしまいました。

ズキズキする頭痛がほとんどでしたが、たまにズーンと頭がとても重くなって体全体がだるいような感じもありました。

頭痛が起きたときには、寝ているしかないくらい具合が悪くなってしまったので生活に支障をきたす状態になったのです。

ドラッグストアで売っている頭痛薬を飲んだのですが、毎回効くとはいえなかったので、とても心配になって病院を探しました。

幸い近くに頭痛外来があることがわかったので、受診しました。

はじめに、問診票にかなり詳しくこれまでの経緯と症状などを記入しました。

頭痛外来の医師は、それを見ながら丁寧に私の訴えを聞いてくださいました。

そして、念のためにということで頭部のMRIを撮ってから診断しますとのことでした。

1週間くらいあとにMRIを撮り、次回の診察のときに結果を聞きました。

幸運にも腫瘍などによる頭痛ではないということで、偏頭痛のひどいものにあたるとの診断になりました。

自分でも脳腫瘍なのではないかとずっと心配していたので、偏頭痛で良かったとホッとしました。

そして、偏頭痛が起こる前に予防するお薬を処方してもらうことになり、頭痛ダイアリーも毎日記録するように言われました。

そのお薬が効いたことでひどい頭痛が起きなくなり、生活が楽になりました。

≫ 『頭痛の口コミ「偏頭痛の診断でした」』

喘息の口コミ「咳だけしている状態が1週間ほど続きました」

なんだかなぁさん 30代 男性

ある日、喉が痛く「これは風邪をひく前だな」と思い、風邪薬を飲んで、ご飯をいっぱい食べて寝たのですが、次の日には、熱が出てしまい、身体がダルく寝込んでしました。

3日ほど寝ていたら、熱は治ったのですが、咳だけが続いていました。

咳だけしている状態が1週間ほど続き、激しく咳こんだりや少し呼吸するのが苦しくなってきたので、「これは病院でちゃんと診察を受けた方がいいな」と思い、診察を受けるために病院へ行くことしました。

自分はただの風邪だと思っていたのですが、医師に「呼吸機能検査」を受けることを告げられ、診断してもらうことになりました。

診察を受けた結果は「喘息」と言われました。

何が原因になったのかわからないが、「ダニやホコリを吸い込むとアレルギー反応を起こしたか、タバコの煙や風邪などかもしれない」と言われ、「喘息は気道の炎症により敏感になっているため、僅かな刺激でも発作が起こる」と医師が詳しく説明してくれました。

喘息の治療方法としては、炎症を治めるために「吸入ステロイド薬」を処方してくれました。

毎日、この吸入ステロイド薬を行い、症状の引き金となる刺激やアレルゲンを避けることを言われました。

息をするのが苦しくなったら、吸入ステロイド薬を5分ほど行い、20分程度は楽になりました。

これを繰り返しているうちに、気道の炎症が治まり、激しい咳や息をするのが苦しいということはなくなりました。

≫ 『喘息の口コミ「咳だけしている状態が1週間ほど続きました」』

インフルエンザの口コミ「心から安心しました」

さやっちさん 30代 女性

仕事の日に夕方から空咳が出始めました。

私は喉が弱くよく咳が出るので、いつものことだろうと特に気にもしていませんでした。

夜になり家事を済ませ、お風呂から上がった時、急に体がダルくなり、頭がボーッとしてきました。

これはいつもの体の調子と違うと思い、熱を測ると38.0℃以上の高熱でした。咳が出ていたので風邪だろうと思い、市販の風邪薬を飲んで寝ましたが、夜中に悪寒で目が覚めました。

熱を測ると40℃を越えていました。これはただごとではないと思い、翌朝に病院へ行きました。

私が受付の方へ症状を説明すると「今はインフルエンザの方の受診がとても多くなっています。周りの患者さんへうつらないように、車で待機していてください」と言われました。

その日も熱が40℃近くありましたので、頭や体のダルさのせいか、かなり不安になりながら10分ほど車で待っていました。

看護師の方が来て、病院の個室に通されました。

検査キットで口の中の唾液を取られ、検査をしてもらいました。その後すぐに先生に呼ばれ、話を聴きました。

車で待たせたことのお詫びと、インフルエンザである旨を伝えられました。

私はインフルエンザにかかったのが初めてだったので不安感が強くなりましたが、先生から「薬を飲んで安静にすればすぐに良くなります。今日はキツかったですね。もう大丈夫です」と優しい言葉を言われ、とても安心できたのを覚えています。

≫ 『インフルエンザの口コミ「心から安心しました」』

高血圧の口コミ「詳しく見てもらえて助かった」

maruさん 50代 女性

勤務先で受けた健康診断の結果は、いつもオールAに近い感じで良好でしたが、近年年齢的なものなのか、抗リウマチ薬を飲んでいるためか、血圧だけが上がっており、C判定やD判定を受けるようになってしまいました。

仕事上早朝早く起きて走って出勤後、職場を駆けずり回り始終イライラし通すなど、生活環境にもよるのかと思っていましたが、今年もまた、午前中カッーと頭に来た状態で検診に出かけたところ、案の定昨年ほどではありませんでしたが、引っ掛かってしまいました。

検診前に自宅近くの内科を受診し、あらかじめ検査を受け、高ければあらかじめ薬を飲み始めようと考えていましたが、それほど高い数値が出ずお薬は先送りになっていました。

けれども大きな健診センターで検査を受けると、やはり微妙に高い境界型高血圧域でした。

お医者さんに相談すると、リウマチ薬の影響ではないということでした。

ただし、リウマチの薬を飲み始めてすぐ、生理が止まった(中絶薬でもあります)ことにより、ホルモンバランスが崩れ、未だかつてないほど体重が増え続けていたため、その影響を疑っています。

現在は、タマネギを中心とした生野菜を2日に1回は食べるようにして、減量にいそしんでいます。

しかし、自分のこれまでの体とは思えないほど痩せにくくなっており、上手く行っていません。

≫ 『高血圧の口コミ「詳しく見てもらえて助かった」』

【頭痛】生活スタイルの見直しを実践しています

ゴールド874さん 40代 男性

頭痛は前々から度々することがありましたがすぐに頭の痛みは治まるのであまり問題視していませんした。
ですが今回はこめかみのあたりからズキンズキンと痛かったので、これ以上酷くなったら怖いと思っていつも利用している内科に行きました。
頭痛はたまに痛くなることもありましたがたいていはすぐに痛みは治まるので内科に行くことがありませんでしたが、今回の頭痛はさすがに不安になりました。それでいつも利用している病院の内科に行くことを決めました。

頭痛がどこからくるのか不安でしたので、信頼している内科の医師に診断してもらうことになりました。
そしたら片頭痛と診断されました。
まずは生活スタイルを見直して下さいと言われました。
毎日夜更かしをしていたこともあり寝不足がここ年々も続けていたこともあり、寝不足やストレスなどが片頭痛になりやすいと言われたので寝不足はしないようにすることを強く言われました。
さらにチョコレートやチーズ、そしてヨーグルトを控えて欲しいとも言われました。
これらは片頭痛を誘発するらしく控えることが大切みたいでした。
好きなチョコレートやチーズが食べられないのはストレスですが、片頭痛の痛みは嫌なので我慢してそれ以降は食べていません。

薬はロキソニンを処方されました。
まだ症状が軽かったので、早めに内科に行って良かったです。
見立てが良い医師なので、生活スタイルを見直すように言われたのでそれを信じて実践しています。
なお、頭痛がしたらすぐにロキソニンを服用しています。
頭の痛みが治まるのでロキソニンは欠かせません。

≫ 『【頭痛】生活スタイルの見直しを実践しています』